あーとふるないと＃３ アンディーウォーホール 資本主義の歌 放送後記
あーとふるないと＃３ アンディーウォーホール 資本主義の歌 終りました。
ウォーホールは非常に有名な作家ですけれど、その知名度に比して果たして何処まで理解されているのかなと、トライしてみました。
ポップアートの概略からはじまり、、例によって寄り道しながら、、
それでも前回の反省から、出来るだけストレートに詰め込んで喋ったつもりでしたが、やっぱり延長。
終ったのは深夜2時20分頃でした。
今回は言いたい事をおおむねきっちりと喋れたと思っています。
金曜の夜と言えば、世の中は飲んで騒いでるか、家族で静かに過ごしているか、
いえいえ、それより寝てるでしょう、普通この時間は。
それでも70アクセス。深夜のアート論に予想外の多くの方に耳をかたむけて頂き、驚きと感謝です。
やってみてわかったのですが、果たして誰か見ているのだろうか？という焦りが、時々首をもたげます。アクセスしてみて
「つまらない・・・」と立ち去っても、数は累計で残るので。
数字はあってもモニターの向こうはゼロかも知れない、そんな不安感とつきあいながらの放送でした。
最後に反応があったのに、ホット安堵。
遅くまで、おつきあい頂いた方、本当にありがとうございました。
まだ1週間はタイムシフトで見られます。
見逃した方は是非、、。
生放送ページ
http://live.nicovideo.jp/watch/lv50111485
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