先週の土曜日に劇団夜想会の「俺は君のためにこそ、死にに行く」を見に新宿紀伊国屋に。 知覧に実在した富屋食堂の女将、 鳥濱トメの目から見た特攻隊員の群像劇。 実話をもとに、石原慎太郎が書いたものを、 主宰の野伏翔さんが演出脚本。素晴らしい舞台で…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。